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レクチャー:早稲田まちづくりシンポジウム 分科会3

早稲田まちづくりシンポジウム2011 「風景の再生へ ―復興への道を歩む今、見えるものー」分科会3において、アーキエイドを中心とした活動についてお話させていただきました。

分科会3のテーマは「メディアとしての風景の可能性」

オーガナイザーの早稲田大学 佐々木葉 教授(上写真)に導かれながら、デジタルな情報ランドスケープを取り扱う国際航業 北澤聡宏さん・ランドスケープデザインの視点から写真や映像と現実が同居する記録や記憶のスケールについて着目した石川初さん・伝達するメディア側からの問題を語る日経BP島津翔さんにまじり、「復興というメディア/メディアの中の復興支援活動 -東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク[アーキエイド]の活動を通して-」というタイトルで、東北工業大学 福屋が話して参りました。私の日常は現在ほぼ被災のガレキの近景だけで出来上がっているので、一歩引いた視点の記憶と物のスケールの話は小気味よくもあり、現実感から遠くもあり、という印象なのですが、少し心がさわやかになりました。

PCが何回もブラックアウトし、佐々木先生にもご迷惑おかけしまたした。会場にいらっしゃったサマーキャンプ参加研究室のM先生に大変心づよく助けていただきました。サマーキャンプでお待ちしてます!

 

 

 

 

日時 : 2011 年7 月3 日(日)

場所 : 早稲田国際会議場

地震と津波によって一瞬にして変貌してしまった地域。そこにくらしてきた人々は言うまでもなく、訪れた人、報道映像に接した人たちも、皆その姿に打ちのめされました。その一方で心を打つ光景も数多く報告されています。被災地は風景というものに深い問いかけをし続けています。そしてまた現在、様々な人たちが復旧と復興に取り組んでいます。それらは、このあまりにも深い傷を負った風景の再生につながる行為であるといえます。今回の早稲田まちづくりシンポジウムは、復興への長い道のりのなかにある今、風景をひとつの切り口として、私たちのまなざし自体を見つめ、さらにまなざす先の可能性を描きながら、様々な思いを胸にした人々による創発的議論の場となることを期待しています。

Part1:被災地が風景に問いかけるもの

10:30-10:40 開会挨拶 佐藤滋 (早稲田大学 教授・都市地域研究所所長)

10:40-10:45 主旨説明 佐々木葉 (早稲田大学 教授)

10:45-11:15 基調講演1 篠原修 (エンジニアアーキテクト協会代表)

11:15-11:45 基調講演2 後藤春彦 (早稲田大学 教授)

11:45-12:30 討議 篠原修・後藤春彦・佐々木葉

13:30-15:30 3 会場にて分科会形式

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