お知らせ
アーキエイド事務局からの最新情報

【お知らせ】東北再発見「牡鹿半島における東北旅行ケーススタディー」開催のお知らせ 

6月21日(金) 19:00〜21:00、SHIBAURA HOUSEにて東北再発見「牡鹿半島における東北旅行ケーススタディー」が開催されます。

関東で活動するアーキエイド学生サポーターのメンバーが、4月から都市部における観光について、スタディしてきた成果をプレゼンテーションします。4月、6月と2回にわたり牡鹿半島をめぐり、その魅力と、今後の課題について考えて来ました。豊かな自然の景観や恵みをもつ東北地方では復興とともに人の生活が徐々に戻りつつある中、これまで意識されなかった魅力が再発見されています。住まう人と、新たに訪れる人の手で今まで無かった動きが生まれてきています。これから東北を訪れるために知って損のない、得るもの盛りだくさんのイベントです。


私の訪れた牡鹿半島は、驚くほどゆるやかな時間が流れていて、“ここにいる自分は自分の知っているこの環境で出来ている”そんな人が住まう地域でした。一般的な観光らしく予定を組んで訪れても、時間のゆったりした流れと予想外の出来事、出会う人との話はことごとく予定を破壊していきました。さらに加えて、目のウロコをも清々しく破壊していきました。都市に住む人が訪れるには、非常におもしろく学びの深い旅が出来ると思います。今回のイベントで東北旅行の新しい楽しみ方をお伝えできればと思います。

【コンセプト】
地震から2年が経過し、東北の現地ではハードとソフトともに復興の過程を少しずつ歩んでいるものの難しい状況が続いています。一方、東京を含め、現地から離れた地域では情報を掴みづらく意識が離れていく現状もあります。訪れた牡鹿半島には、私たちの想像以上に東北地方には豊かな観光資源がありました。漁業が営まれる沿岸部ではカキ・ホヤ・ワカメなど、生い茂る山地では山菜や珍しいものだと鹿が採取されます。また都市圏の生活と比べて非常にゆったりとした時間の流れに癒されたり、住まう人たちの活気に力をもらえたり。震災から賑わいを失いつつある街にひとが訪れ、街がこれから元気になるにはどうするか。今回のプレゼンテーションでは、現地にあるものを最大限活かしつつ、魅力ある新しい価値を創造し続けている活動をご紹介します。

文責:松澤 一歩 / Kazuho Matsuzawa
   千葉大学大学院工学研究科 建築・都市科学専攻 建築学コース 岡田哲史研究室 修士1年 
   アーキエイド学生サポーター

【開催概要】
東北再発見「牡鹿半島における東北旅行ケーススタディー」

日時:6月21日(金) 19:00〜21:00
会場:SHIBAURA HOUSE/ 5F 東京都港区芝浦3-15-4
参加費:500円

ゲスト:西田司(建築家/オンデザインパートナーズ代表/ISHINOMAKI2.0メンバー)
    門脇耕三(建築学者/明治大学理工学部建築学科 専任講師/アーキエイド半島支援勉強会 観光ワーキンググループ)

お問合わせ・申込み:下記リンクより、お申込みください
http://www.shibaurahouse.jp/event/archiaid_june/?instance_id=55627

* 本イベントは2013年4月から1年間、ArchiAidとSHIBAURA HOUSEのパートナーシップ・プログラムによるものです。様々なゲストを迎え、東北の現状を知るともに、参加者が主体的にかかわることのできるプログラムを予定しています。

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田代島の集落から眺める

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小竹浜で漁に出てきた方に話を伺う

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狐崎浜で採れたてのタイ

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船上から鮎川浜を眺める

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