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【募集】「RAW | Risk and Architecture Workshop」第二回ワークショップ学生参加者募集のお知らせ

「RAW | Risk and Architecture Workshop」より石巻ワークショップに参加できる学生募集のご案内です。

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「Risk & Architecture Workshop Ishinomaki」
Living here in Ishinomaki 2030, beyond natural risk, beyond demographic shrinkage.

世界中で増え続ける、「自然災害のリスク」にさらされ、かつ「長期的な課題により縮退」している地方都市。その一つであった宮城県石巻市は3.11の津波被害から現在の復興の途上まで、かつて無かったスピードでの変化を経験しています。現代に生きる私たちは都市の「変化が落ち着く」ためのプランを描くのではなく、絶えず「変化に対応していく」ためのフレームワークを考える必要があるのではないでしょうか。あるマスタープランを実行して終わりなのではなく、未来を描き続けること。小さな事実を積み上げて、不確かな未来をも想像し続けること。
このワークショップでは、実際に手を動かしてデザインすることで都市・建築的視点からのリスクマネジメントを理解し、都市のネットワークの分析を通して、石巻の現在の課題である「防潮堤に囲まれる低平地」、「増加するオープンスペース」、「「スプロールした居住環境」について考えます。

震災から約3年が経ち、3.11以降これらの問題にしっかり向き合える時期が来たと感じています。
それでも続いていく人々の「暮らし」に対して、都市・建築を学ぶ私たちは、何が出来るのでしょうか。
石巻の2030年の将来を一緒に描きませんか?


「RAW | Risk and Architecture Workshop」は過去2年間、石巻建築ワークショップ「Resilient Ishinomaki」として、震災直後の 2011 年7月にブリュッセル自由大学の卒業生、東北大学の学生を中心として被災した石巻の将来を考えるワークショップを開催しました。三回目の開催となる今回は、Risk & Architecture Workshop 2013 実行委員会(*)主催のもと、津波により甚大な被害を受けた宮城県石巻市と、石巻市と同じく水害のリスクを抱える都市であるフランス・Rochefort 市の2都市にて、都市・建築的視点から自然災害にどう対応していけるかについて、地域の人と共に考えるワークショップを開催します。日本とヨーロッパの学生・専門家が、災害のリスクにどう現実的に対応していけるかを考え、2つの対象都市が身近なリスクと付き合いながら暮らしていくための提案を地域に向けて作成します。

(*Risk & Architecture Workshop 2013 実行委員会は、建築学を学ぶ学生と研究者によって構成された任意団体です。学生が主体となり、地域の人とともに都市のリスクマネジメントについて考え、地域の課題に対する解決策を提案するワークショップを企画・運営します。ワークショップでは、地域の人が学生と一緒に都市の災害について学び、知識を得ることを主な目的とします。そこで、Risk & Architecture Workshop 2013 実行委員会はワークショップを通して様々な地域の学生が積極的に都市の現実的な問題に関わる事のできる環境を作る事に努めます。)


募集要項とワークショップ概要の詳細は下記フライヤーをダウンロードの上ご覧ください。

募集要項
140106_RAW応募要項セット_b_WEB140106_RAW応募要項セット_b_web2

ワークショップ概要
Ishinomaki Workshop2014_Outline_WEB


【開催概要】
「RAW | Risk and Architecture Workshop」

▼[第一回]Risk & Architecture Workshop Rochefort ※終了
2013年9月14日~21日、9月23日~26日
開催場所:前半:フランス・ロシュフォール 後半:フランス・パリ(※各ワークショップ前に勉強会あり)

▼[第二回]Risk & Architecture Workshop Ishinomaki ※今回募集
2014年3月11日~22日
開催場所:日本・石巻市(※ワークショップ前に簡単な課題あり)
 
▼趣旨
災害のリスクをもつ都市におけるマネジメント手法について専門家のレクチャやフィールドワークを通して学び、対象都市のリスクを低減するような現実的かつ実行可能な提案を地域住民に向けて作成するワークショップを行います。

▼内容
ワークショップは、第一回をフランス・ロッシュフォール、第二回を宮城県石巻市の2部構成で行います。各ワークショップは現地での滞在型で、様々な専門家や地域の人のプレゼンテーションから成るシンポジウムで基本的な情報を共有した後、参加学生はグループに分かれて地域の人への聞き取りや、事前リサーチを元に課題を明らかにします。その後、提案を作成し、最週的には住民に向けてプレゼンテーションを行ないます。

石巻ワークショップの内容

▼募集内容(第1次募集)
ワークショップの学生参加者として募集をします。
募集人数:10人(最大人数)

▼応募受付期間
2014年1月6日~1月20日 17:00まで 下記のメールで受け付けています。
※受付終了後、受付確認の返信メールが届きます。万が一届かない場合は受付されていない可能性があるので、下記電話番号までお問い合わせ下さい。

▼応募方法
応募用紙を上記フライヤー「募集要項」よりダウンロードし、必須事項をご記入の上、メールにて下記事務局まで応募して下さい。

▼応募資格
応募資格は以下の条件を満たす大学生です。
1)大学、又は大学院在学の学部3年生以上であること
2)都市のリスクマネージメントに意欲がること
3)将来、海外での仕事・活動に興味があること
4)リスクマネジメントの知識を将来実践に活かそうと考えていること
5)ワークショップ期間は現地に滞在することが可能であること

▼参加費用
24,000円
・参加費に含まれているもの:仙台市、石巻市での滞在費用、仙台市-石巻市間の交通費
・自己負担:居住地から仙台までの交通費、滞在中の食費等

▼お問い合わせ先
事務局: RAW実行委員会 
Tel: 090-6626-6767
E-mail: riskarchitectureworkshop@gmail.com
URL: http://rawarchitectureworkshop.wordpress.com

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