お知らせ
アーキエイド事務局からの最新情報

【お知らせ】ジャパン•アーキテクツ「3.11以降の建築」展に出展しています。

この度、建築家による復興支援ネットワーク[アーキエイド]では、
2014年11月1日より、金沢21世紀美術館で開催される
ジャパンアーキテクツ「3.11以降の建築」展に出展しております。

東日本大震災から3年半経過した今でも、
未だ仮設住宅に住み、自らの住む街の復興の進捗が見えずらいなど、
多大な心理的負担を強いられている方々が多くおられます。
復興の現状は厳しくも、[アーキエイド]を通し被災地で各々の建築家達は
継続的な活動を続けています。

またこれらの活動は、各々の地域で支えてくださる方々や、
発災直後から[アーキエイド]の活動にご賛同いただいた皆様のご協力、
ご寄付をいただき、復興支援活動を継続させてまいりました。

この場をお借りして、御礼とともに展覧会出展のご報告とさせて頂きます。

311_A4_flyer_0912c のコピー

311_A4_flyer_0912c


展覧会概要 :
2011年3月11日に起きた東日本大震災は、建築家と建築界に大きな意識の変化をもたらしました。

津波の圧倒的な破壊力に、建築物を強化するだけでは解決できない問題を突きつけられると同時に、
人と人との繋がり、地域と人の関係といったソフト面からのアプローチが
いかに大事かを考えさせられたのです。
さらに未曾有の惨事となった原発事故はエネルギー問題に対しての意識と危機感を急激に高め、
環境やエネルギーとの関係に配慮した設計が、今までに増して切実に求められるようになりました。

さらにマクロに見ると、少子高齢化に向かい、住宅や公共施設がだぶつくと言われるこれからの日本において、
建築家がどのような役割を果たし、どのような未来を描こうとするのか、
批判と期待の両方をもって問われるでしょう。
こうした社会の変化に自分なりの考え方や手法で向き合う25組の建築家の取り組みを紹介します。
展覧会公式HPより

展示構成 :
1. みんなの家
2. 災害後に活動する
3. エネルギーを考える
4. 使い手とつくる
5. 地域資源を見直す
6. 住まいをひらく
7. 建築家の役割を広げる

期間 :
2014年11月1日(土)〜2015年5月10日(日)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)

会場 :
金沢21世紀美術館

アーキエイドでは、展示構成 「2.災害後の活躍する」内に展示させて頂いております。
以下、アーキエイドの展示主旨です。

アーキエイドの展示主旨 :
「1/8000で見る、建築家ネットワークによる震災復興活動」
“The actibity of earthquake disaster reconstruction by the architect network
with consideration of a scale of to.8,000”

アーキエイドの活動を可視化した1/8000の建築模型。
津波被災を受けた三陸リアス式海岸の半島部と平野部が混在する地域をクローズアップした。
大きな地形に対峙するささやかな青い家々は、
個々の建築家が取り組むプロジェクトの、一軒一軒をあらわしている。
建築家と学生らの支援活動グループは、刻々と変化する不安定な状況の中、
それぞれの地域での密なコミュニケーションに集中しており、
互いの活動を知る事は少ない。
これらの点をつないで、知見や方法を共有し、震災復興活動に資するための
プラットフォームとして、アーキエイドは設立された。
大きな自然のふるまいの前に、個々の建築家の活動はあまりに小さい。
しかしそれらを俯瞰したとき、点と点をつなぐ、確かな流れを感じることができるのではないか。

The model with a scale of 1 to 8,000 as visualizing the activity of “ArchiAid”.
It highlighted a region where a mixied place with peninsula and plain area of Sanriku rias coastline
for Tsunami damage.
The blue houses as contrasted with a large land feature portray each house where an individual architect
works on his own project.
The support activity group by architects and students has been closely focusing on community in each
region while situation in unstable circumstances are changing every minute. ArchiAid was established
as a platform to make a contribution to the activity of earthquake disaster reconstruction by connecting those
sports and then sharing knowledge and methods.
An activity of individual architect can be too small to deal with an act of great nature.
However,when comprehending those overviews,perhaps one might be able to sense a certain flow to connect
those spots.

金沢までお越しの際は、ぜひご来場のほどお待ちしております。

また、アーキエイドの展示に関するご意見やご感想をぜひ、
アーキエイド事務局contact@archiaid.org までお寄せください。
(アーキエイド事務局より)


主催 :
金沢21世紀美術館 [公益財団法人金沢芸術創造財団]
後援 :
公益社団法人日本建築士会連合会、
一般社団法人日本建築学会、
一般社団法人日本建築士事務所協会連合会、
公益社団法人日本建築家協会、
一般社団法人日本建設業連合会、
特定非営利活動法人日本都市計画家協会、
公益財団法人都市計画協会、
公益社団法人日本都市計画学会、
北國新聞社
協力 :
金沢市教育委員会、
金沢市中学校教育研究会美術部会、
金沢市中学校文化連盟美術部会、
モダンアート協会金沢支部

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