アーキエイドサマーキャンプ『半島“へ”出よ』レポート

7月20日から24日まで石巻市牡鹿半島にて行われたアーキエイドサマーキャンプ『半島“へ”出よ』は、5日間の行程を終え無事に終了いたしました。
ご参加いただいた建築家の皆様、学生の皆様、そして何より、貴重なお時間を割いて被災の経験や浜の歴史、生活の様子などをお話いただいた牡鹿半島の住民の皆様、本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
今回は5日間のサマーキャンプでの様子をご報告いたします。

《20日:ガイダンス・ヒアリング・フィールドワーク》
大型の台風が牡鹿半島へ近づいたサマーキャンプ初日。
悪天候により到着が遅れるなどあり、全員が顔を合わせたスタートとはなりませんでしたが、犠牲者へ黙祷を捧げた後、荻浜中学校で2時間ほどガイダンスを行い、その後は各チームがヒアリングやフィールドワークを行いました。


(撮影:恋水康俊)

《21日・22日:ヒアリング・フィールドワーク》
この2日間は各チームが担当する浜においてヒアリングやフィールドワークを行いました。22日の夕方からは旧大原中学校で参加チーム全員と牡鹿半島の方が一緒にバーベキューをし、その後は翌日の各浜でのプレゼンテーションに向けて各チームともに深夜まで作業が続けられました。

《23日:各浜プレゼンテーション》
サマーキャンプ4日目は各浜でのプレゼンテーションが行われました。

《24日:総合講評会》

最終講評会では亀山紘石巻市長、地域エコノミストの藻谷浩介氏をお迎えし、また41名の牡鹿半島の住民の方にもお越しいただきました。
藻谷氏からは経済的な視点から見た復興案へのご意見を、住民の方からは被災した体験からのたくさんの声を頂戴しました。

牡鹿半島の住民の皆様の意見を反映させた各チームの復興案については、ただいま石巻市への提出に向けて準備を進めております。
提出した復興計画案については、今後も進捗状況などをアーキエイドHPにてご報告いたします。

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