第6回アーキエイド半島支援勉強会

4月8日に行われた第6回半島支援勉強会の様子を報告します。
今年度初となる第6回半島支援勉強会では、これまで集まってきた参加者の他、今回初めて参加する学生も見られ、新年度のスタートにふさわしい熱気あふれる勉強会となりました。

第6回半島支援勉強会_01

それでは今回の勉強会の内容を一部ご紹介いたします。
まず始めに、今年度アーキエイドの活動方針が東北大の小野田氏から発表されました。

第6回半島支援勉強会_02

小野田氏からは、昨年度議論を重ねた防災集団移転の計画に加え、今年度は復興公営住宅の問題にも取り組んでいかなければならないという方針が発表され、勉強会に参加したメンバーと今後のスケジュールについて確認し合いました。

その後、大学有志による各勉強部会から、それぞれの調査や計画の内容が報告されました。
今回の勉強会で発表したのは以下の勉強部会です。
・パタンブック勉強部会(筑波大学貝島研究室、名古屋工業大学北川研究室、大阪市立大学宮本研究室)
・観光、産業勉強部会(東京大学千葉研究室+成瀬、首都大学東京+明治大学門脇、東北工業大学福屋研究室、Y-GSA小嶋スタジオ+大西)
・空き家勉強部会(神奈川大学曽我部研究室)
・コアハウス勉強部会(東京工業大学塚本研究室)
・災害復興公営住宅勉強部会(法政大学渡辺・下吹越インディペンデントスタジオ、神戸大学槻橋研究室+城戸崎和佐+山岸綾)

第6回半島支援勉強会_03

上の写真は牡鹿半島の観光・産業について勉強会を開いている観光産業チームの打ち合わせに用いられた地図です。この地図を見ながら、参加者からは「牡鹿の地域資源の地図をつくってはどうか」「地図をつかったワークショップや交流会を開いてはどうか」など牡鹿半島の観光に関して積極的な提案がなされました。

第6回半島支援勉強会_04

また、復興公営住宅勉強会では、法政大チームが制作した模型を用いてプレゼンテーションが行われ、参加者一同、模型を囲みながら意見交換を行いました。

第6回半島支援勉強会_05

最後に各浜の防災集団移転計画が報告され、今年度の争点となる災害復興公営住宅についても「高齢者が快適に生活できるにはどうすれば良いか」「計画中の公営住宅が全ての浜で快適に使用できるか」などの意見が出され、具体的な議論がなされました。

勉強会が終わった後も、参加したメンバー間で意欲的に情報を交換している様子が見られ、新体制となった今年度の勉強会も非常に意義のある機会となっています。

この半島支援勉強会は昨年度から月に一度行われており、次回の半島支援勉強会は5月に行われる予定です。

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