【現地レポート】コアハウス/地域再生最小限住宅「板倉の家」建て方

2012年11月19日、基礎養生が終わり、建て方工事が始まりました。

東京工業大学建築学専攻塚本研究室修士2年の河西です。モデルハウスの設計監理を担当しています。工事の進捗を報告します。

工事現場全景。板倉構法の建て方は、土台→柱→壁【落とし板】→桁(けた)・梁(はり)、の順で進みます。

土台敷き→柱。

土台、柱の溝は加工済み。

落とし板パネル。厚さ30mmの実加工で連結された板の小口を細く裂いたガルバリウム鋼板で両端から固定しパネル化。

柱→落とし板パネル。

幅3尺の落とし板パネルが次々とクレーンで運ばれる。

落とし板パネル→梁・桁。

1階桁・梁を終えたら、2階も同様に、柱・束を立てる。

屋根勾配にプレカット(施工前に工場で切断・加工)された落とし板パネル。

登り梁で落とし板パネルを抑える。

上棟。洞仙寺和尚さんによる棟叩き。

差し入れがあり、休憩する様子。木材のプレカット加工を担当する那賀川すぎ共販組合の湊さんが徳島からインストラクターとして来てくれました。(写真中央)


定点撮影した動画(5分毎撮影)。一日で土台敷きから上棟まで進行しました。


次回は上棟式をレポートします。

 

東京工業大学塚本研究室修士2年

河西孝平

 

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「牡鹿半島のための地域再生最小限住宅」開発プロジェクト 協力のお願い

この開発プロジェクトに対する、資金出資、建材、建設人材の提供など、皆様のご協力をお願いいたします。趣旨に賛同いただける方は、

アーキエイド半島支援勉強会コアハウスワーキンググループ
corehouse2012@googlegroups.com までご連絡ください。

本プロジェクトへの寄付申し込みは、下記にて受付しております。
必ず、件名を「コアハウス募金」とし、contact@archiaid.org へご一報ください。

銀行名:七十七(しちじゅうしち)銀行本店営業部
口座番号:普通 7951752
名義一般社団法人アーキエイド 代表理事 小嶋一浩  (書面では「シャ アーキエイド」記載)

何卒、よろしくお願いいたします。

アーキエイド半島支援勉強会 コアハウスワーキンググループ一同

 

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3 Responses to 【現地レポート】コアハウス/地域再生最小限住宅「板倉の家」建て方

  1. こんにちは
    はじめまして、先日六本木におこなわれた、PechaKucha Tokyoの
    イベントで、御プロジェクトを知り、大変興味を持っています、石井と申します。

    お願いがあり、メッセージを送らせていただきます。
    建て方以降の進捗状況に興味があります。
    もし、可能であればその後の状況をこのブログにて、
    ご報告いただければと思います。

    お忙しいとは思いますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

    石井 嘉隆

    • 益田 佳奈 says:

      石井嘉隆様

      はじめまして。
      アーキエイド事務局で広報を担当しております益田と申します。
      この度はメッセージをいただきまして誠にありがとうございます。

      お問い合わせいただきましたコアハウスの進捗状況につきまして。
      プロジェクトの担当者が常に現場の様子を記録しておりますので、
      今後もこちらのブログでお伝えすることが出来ればと考えております。

      また、本日18:10からNHK仙台放送局でコアハウスの上棟の様子が放送されますので、
      もしお住まいの地域が放送圏内でしたらぜひご覧ください。
      http://archiaid.org/news/4644

      今後ともアーキエイドを宜しくお願い申し上げます。

      アーキエイド事務局 広報担当
      益田佳奈

  2. 益田佳奈 様
    ご回答ありがとうございました。
    現場見学会のイベントに行くための予定を調整しております。
    その際はどうぞ、よろしくお願いいたします。

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