東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク(アーキエイド)」オフィシャル・Webサイトを開設

2011年4月11日、東日本大震災から1か月目にあたる本日、「東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク(アーキエイド)」オフィシャル・Webサイトを開設いたします。

現代を生きる建築家・建築関係者150名以上の賛同を得て、これからの震災復興にネットワークで取り組んでいきます。また、改めて亡くなられた方々に対しまして哀悼の意を表しますと共に、ご冥福をお祈りします。

アーキエイド設立事務局

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5 Responses to 東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク(アーキエイド)」オフィシャル・Webサイトを開設

  1. 樋口政志 says:

    被災地宮城県仙台市に居住しております被災者の一人です。皆さんのご支援に感謝します。しかし、どんな方法で被災地市町村に支援できるか苦慮しております。4月10日宮城県では小宮山(元東大総長)らに県の復興計画構想を御願いしております。それをうけてか、ある被災市ではその方向性が出るまでなのか、意志が弱いのか、この会の発起人らが居る地元グループの提案に対し、ゴウサインを出してもらえません。被災市町村が何らかの手を差し述べてこない限り動けない状況です。もう少し様子を見ることにしておりますが、その間、情報の共有化を図りこの会でできる復興に向けた道筋を立てていけたらと切望しております。

    • 槻橋修 says:

      早速のコメントありがとうございます。非常に心強いお言葉ありがとうございます。ここに賛同してくれた建築家や建築関係者の皆さんには、皆、高い専門性と見識を持った<個人>としてお集まりいただいておりますが、皆様それぞれに強力なチームを持ち、かつ状況に応じて組織力を発揮していただける方々もいらっしゃいます。
      復興で最も大切なのは被災した現地の人々の声なのですが、正直申し上げて、今の状況でどうしたいですかと聞いても、まともに応えられないと思います。全貌も分かっていないのですから。とはいうものの、復興は一日でも早くという想いは誰もが抱いており、むしろ周りの方が地元の声を急かしているのではないかと、感じたりもします。
      この矛盾に簡単に答えは出せないと思いますが、このサイトでは是非とも地元の人が考える「将来」を議論し、建築家の方々からさまざまな可能性を拡げていただき、生きた情報、活きる知恵を共有して行ければと思っています。
      引き続き、お付き合い下さい。

      • 村松伸 says:

        建築史や都市史をやっていて、とても自分と自分の専門が歯がゆく思われます。建築家ではないのですが、このネットワークに参加し、かつ、行動に移したいのですが。プロジェクトを現在考えています。バンクにはどうやって登録できますか?

  2. 槻橋 修 says:

    村松様、心強いメッセージありがとうございます。また、アーキエイドにご賛同感謝いたします。「プロジェクトバンク」のコーナーは現在鋭意制作中です。活用案内含めて近日中にアップするつもりですが、まずはメールにてご連絡いただけないでしょうか?
    事務局メールも間もなくセットアップ完了しますので、とりいそぎ私槻橋までメール下さい。tsuki@teehouse.com

  3. 黒木正郎 says:

    日本設計の黒木と申します。被災地の方との個人的なつながりで、地域の将来像について意見交換する場ができました。しかしながらいきなり都市や建築のあり方を議論することになどなりようもなく、しばらくは雇用や産業など市民生活のあらゆる局面について想いを述べ合った後に、目指すべき空間像はいかに、と言うことに関心が向いていくのではないかと思います。私どもの役割がどうなるのかは想像もつきませんが、こういった事例をふくめ、さまざまな形の住民と専門家との関係があちこちに作られることによって、復興のプロセスには多様なあり方が許されるべきであるという現実の姿が、当局にも見えてくるのではないかと期待しております。

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