【インターンレポート】熊本大学大学院修士1年 福本拓馬

初めまして。アーキエイド地域支援インターン/熊本大学大学院 修士1年の福本拓馬です。
地域支援インターンとして3月末から半年間の予定でアーキエイドの牡鹿半島復興支援活動に
参加させていただいています。
今回のレポートでは、これまでに私が行ってきた活動について簡単に報告したいと思います。
仙台での主な活動拠点は東北大学内の事務局です。
私もこれから鮎川浜だけでなく牡鹿半島全体について勉強し、理解を深めていき、速くて質の
高い復興の実現に向けて活動していきます。

これまでに私が参加させていただいた2つの活動についてご紹介したいと思います。

■ アーキエイド卒業研究+修士研究+博士研究発表会
3月29日(土)に今年度の震災復興関係の卒業研究+修士研究+博士研究発表会が明治大学で
開催され、東北大学、大阪工業大学、東京藝術大学、筑波大学、全国各地の震災復興に関わって
きた学生たち6名による卒業設計・修士設計・論文等の研究の発表が行われました。
震災復興に対して、デザイン、産業構造、土地利用の仕方、気候風土、歴史等様々な切り口から
の研究・提案が行われており、大変興味深く拝見させていただきました。

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また、ゲストクリティークに橋本牧氏(一般社団法人漁港漁場漁村技術研究所審議役)、
小野田 泰明氏(建築計画者、東北大学教授)のお二方をお迎えし、
学生の発表に対して建築、水産それぞれの分野のプロフェッショナルから講評を頂きながら、
震災復興に関する様々な問題を共有する貴重な場となりました。

■ 鮎川の家 リノベーションプロジェクト
3月30日(日)、3月31日(月)には、アーキエイドの牡鹿半島における活動の拠点である
「鮎川の家」の改修作業に参加させていただきました。
鮎川の家とは牡鹿半島の鮎川浜に住む阿部さんのお隣の家で、
アーキエイドの牡鹿半島での活動の際にお貸りしています。
現在は、アーキエイドや牡鹿半島での活動に遠方より参加する大学チームにおける牡鹿半島の
拠点として活用しています。

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今回、この鮎川の家にセルフリノベーションによる改修を行いました。
掘りごたつに大きな机を囲んで、鮎川の人たちと私たちアーキエイド、
遠方から鮎川に来た人たちが気軽に交流できるようなコミュニティスペースとなります。

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千葉大学から松澤くん、名古屋工業大学から坂井くん、桂川くんが応援に駆けつけてくれて大活躍でした。
改修作業は床を剥がしてコンクリートを流し込んだり、不要な根太を切ったり、新しく束を作ったりと
かなり本格的でハードなものでしたが、阿部さんの家で御馳走になる美味しい鯨料理が一日の疲れを癒してくれました。

これから半年間の活動は主に牡鹿半島の地域支援になる予定です。
何かしら皆様の力になれるよう、微力ながらお手伝いさせていただきたいと考えています。
地域の皆様、半年間よろしくお願いいたします。

アーキエイド地域支援インターン

福本拓馬 Takuma Fukumoto(熊本大学大学院 位寄研究室 修士1年)

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