第25回 アーキエイド半島支援勉強会

5月25日に明治大学で開催された第25回半島支援勉強会の様子を報告します。
今回の議題は、事務局報告、各浜の活動報告、ワーキンググループ報告についてでした。
それでは、内容についてご紹介致します。

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始めの事務局報告では、福屋氏から今年度の予算のことや7/25から8/1にかけて
石巻市の社会福祉協議会ビルで展覧会を行う声がけを頂いたこと、
昨年度の活動のアーカイブについて報告がされました。

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次に各浜の報告がありましたので、以下にまとめます。

■鮎川浜
漁協の番屋の設計をしていて堤防の計画案と調整しながら進めているが、大きな浜なので調整が多く、
今後の支援方法も含め段階的に検討をするとのことでした。
■桃浦
第二回漁師学校が4月4日〜6日に行われました。今回は8名の参加者があり、
桃浦漁港と洞仙寺仮本堂と侍浜の集会所を会場として、カキ漁、さし網漁、
水産加工の実習授業が行われました。
第三回の開催を9月末に予定し、詳細が決まり次第報告するとのことでした。
■大谷川
6月1日の大谷川獅子振りに参加し、今年度も神社再生支援活動を続けて行くということでした。
■月浦
昨年度末に区長さんから集会所設計の要請を受けました。4、5月と打ち合わせをし、
浜の住民の拠点となる集会所のあり方と、サンファンバウティスタ号出航の地である月浦の観光拠点として
浜を再生して行くという事になりました。

次にワーキンググループについて報告がありましたので以下にまとめます。

■コアハウス
コアハウスが竣工し、5月17日に落成式が行われた事の報告がされました。
当日は落成式、神楽舞、小高踊り、餅つき、筑波大生から「故郷」の合唱などが行われました。
■小学生による牡鹿探検ブック
3年目となるこのプロジェクトでは、前年度よりも大学生と小学生の交流を増やした、
企画案の説明がされました。
■金華山道整備
昨年度「牡鹿半島の未来をえがこうOPEN LAB」にて作成した、
金華山道整備案を実施するための枠組みを整えているという報告がありました。
具体的には、全国から参加者を募って山を楽しみながら整備していく体験型のプログラムと運営母体などを
検討して行く予定であるということでした。

以上で第25回半島支援勉強会の報告を終わります。
今回は今年度の予算についてや各大学の活動方針について報告されました。

筑波大学 貝島桃代研究室
高田卓慎

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